相談者:たびいさん(41歳/男性)
こんにちは。最近、過敏性腸症候群による下痢・便秘・腹痛・ガスだまりに苦しんでいます。そこで、かかりつけ医から処方されている「ガスモチン(5mg)」「コロネル(500mg)×2錠」「セレキノン錠(100mg)」に加えて、臨時通院した(オンライン診療)別の病院から、「ビオフェルミン錠剤」「ガスコン錠(80mg)」「フェロベリン配合錠」「チアトンカプセル(5mg)」「グーフィス錠(5mg)」を追加処方してもらいました。2週間後の次回のかかりつけ医通院時も、「チアトンカプセル」を10mgに増量する事を希望するほかは、このままの処方を継続したいのですが、調剤薬局において「チアトンカプセル」の入手が困難になっているのと、かかりつけ医が「グーフィス」の処方に否定的で、どうしても値段の高い「アミティーザカプセル」にされてしまうのがネックです。そこで、1.なんとしてでも「アミティーザカプセル」を「グーフィス錠」にしてもらうには、どのような説明の仕方が適切か?2.「チアトンカプセル」と「トランコロン錠」ないし「トランコロンP錠」や同種同効薬の違いについて3.「コロネル錠」と「イリボーOD錠」や同種同効薬の違いについて以上について回答いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。