相談者:すずさん(31歳/女性)
日中にγ-GTPが少し高かったと質問した者です。
あの後、先月風邪をひいた時に2回行った内科に行きました。
内科医の先生に心療内科で受けた血液検査の結果を見てもらいましたが「30歳過ぎたばかりで肝臓の病気は考えにくいし、本当に脂肪肝や肝炎などあればASTやALTなども異常値を示すけれどそれも正常。先月風邪をひいていたからγ-GTPも上がることがあるしまだ風邪薬やサプリメント、心療内科の薬も服用しているのなら尚更かもしれない。しばらく体を休めてそれから不安なら血液検査をしてあげるからまたおいで。でも、体質性黄疸の数値だね。疲れたりしたら肝機能に出やすいよ」と言われました。
一応、念の為にお酒は一日置きにしてねとは言われたのでそうします。
ただ、思えば去年の4月の健康診断で肝機能が正常値内でも高めに出て不安でその時に近所の内科に行きましたが、その時も血液検査してもらったらビリルビンが高く、「体質性黄疸だね」と言われたことを思い出しました。
体質性黄疸は大丈夫なのでしょうか?何もしなくていいですか?