相談者:エイさん(35歳/女性)
65歳の父が先週 胆のう癌からくる、がん性腹膜炎・腹膜播種と診断され現在入院中です。
腹水があり、腸の破裂する一歩手前だったらしく鼻からイレウス管を入れた所 少しはいいみたいですがお腹が張って苦しいようです。
飲食は出来ず今後は痛みがある時に麻薬性の鎮痛剤をうつなどしか対処がないと言われました。
今後は緩和ケア病棟に移るか、在宅で訪問診療を受けることしか出来ないと言われました。
持病で鼻が悪かったり、肺気腫、G型肝炎、HIVではありませんが免疫力が落ちる血液の病気も持ってます。
痛み止めは試しに飲んでいるようですが1週間で進行が速いと言われました。
嘔吐した際に衣服に付着した液体の色が黒っぽく余命は言われませんでしたが栄養が点滴のみだと、数ヵ月や数年など長くは持たないのでしょうか?
在宅で家族が観る場合 イレウス管があるため難しい、でも何度か病院に通えば看護師さん達に介助方法も教えますとは言われましたが家族では無理なのでしょうか?
あと父自身 痛み止めを服用しなければ車の運転も、家族と共に外に出掛けたり電車や車の外出なども不可能なのでしょうか?