相談者:KBさん(34歳/女性)
昨日の昼、フライドポテトを食べていた際よく噛んでいないままの固い部分を飲み込み、喉に少し痛みがありました。
6月に魚骨による食道穿孔で縦隔気腫になって以来、喉や食道に傷がついてしまうことや、食べ物を飲み込んでむせたり痛みが出ることが怖くなっていたのですが、しばらく固い食べ物や骨のある魚を避けることで徐々に恐怖心を和らげていきました。
そのため、たとえ喉に少し痛みがあってもすぐに消えるだろうと気にしないことにしていたのですが、その後夕食で食べすぎたせいか、胃酸が口の中まで上がってきたような味がしました。
もしもフライドポテトで少し喉が傷ついていたとしたら、その状態で胃酸が上がってきたことはあまりよくないことでしたでしょうか?
尚、縦隔気腫で退院後、喉の痛みが消えないことを主治医に相談したら、逆流性食道炎の可能性を考慮されネキシウムが処方されていたのですが7月上旬の外来受診時には症状が落ち着いており、今後はネキシウムは毎日きっかり飲み続けなくても休む時もあってもよいと指示がありました。
(次回外来受診予定日は8月上旬)
ずっと逆流性食道炎の症状がなかったのでここ最近もうネキシウムは服用していなかったのですが、また今晩から服用を再開しようと思っております。
最近、体調の変化にナーバスになっており、気になることがあると病院にすぐあちこちかかろうとしてしまうので適切な受診頻度にしたいと考えております。
現時点では特に喉の痛みは強くないのですが、今回の件はどこか耳鼻科や内科など受診した方がよさそうですか?