相談者:えりさん(38歳/女性)
本日、婦人科でクロベタゾン酪酸エステル軟膏を処方されました。
陰部に痒みと、おりものの増加があり、診察ではトリコモナスか、カンジタの可能性もありそうだけど、単に炎症ということもありそう、ということで、検査結果を待って、結果に応じた薬を出してもらうことになっています。
ただ炎症があるのは間違い無いので、ということで、クロベタゾン酪酸エステル軟膏を処方されました。
その時に聞かなかったのが悪いのですが、この軟膏をどこまで塗っていいのか今になって分からなくなってしまいました。
膣の外側には塗るのですが、膣の入り口や入り口の粘膜部分(鏡で見える範囲)まで塗ってもよいのでしょうか。
よろしくお願いします。