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婦人科

相談者

子宮筋腫に対して低用量ピルを服用するかどうか

相談者:えりさん(38歳/女性)

本日、婦人科で低用量ピルの検討を勧められました。
生理痛が毎月ひどいのですが子宮筋腫が4cmのものがあり、加えて本日生理中に血液検査をしてホルモン値を来週聞きます。

生理痛に関しては今に始まった事ではないので、慣れている状態で、薬を飲んでも痛いですが、仕事ができなくて寝込む、というほどではありません。
また、出血量も多めですがおそらく普通の範疇で、困るほどのものではありません。
このようなことより、低用量ピルを飲むかどうか悩んでいます。

副作用の血栓症のリスクが上がることも懸念しています。喫煙者ではありませんが、年齢はアラフォーで、20代に比べるとリスクが上がるのではと思います。
また、子宮頸がんや乳がんのリスク上昇も気になっています。とはいえ、体がんや卵巣がんのリスクを下げられるとも聞きますので、メリットはあるのだと思います。

こんな状態でメリットとデメリットを天秤にかけていますが、そもそも、低用量ピルの服用によって、子宮筋腫が大きくなるのを止めたり、小さくすることは可能なのでしょうか。

相談者に共感!

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2022/11/08 18:44

質問、有難うございます。
低用量ピルについては、エストロゲンとプロゲステロンが含まれています。
エストロゲンについては、子宮筋腫・子宮体癌・乳癌リスク(増大リスク)を上げると考えます。
逆に、プロゲステロンは、そのリスクを下げます。

では、低用量ピルを内服したら、どうなるか、といった話になりますが、正直、「個々人で、結果は異なる」と言えます。
つまり、投薬に伴いリスクを上げてしまう人も居れば、投薬によりリスクを下げる人も居る、という事です。

そういった「曖昧な話」になるので、御本人(質問者)が不安を感じているなら、再度、担当医としっかり相談する事をお勧めします。

回答は以上です。
他に疑問が有りましたら、気軽に相談してください。

2022/11/08 19:09