相談者:れいみさん(35歳/女性)
hpvウイルスは頸がんだけに
なるわけでは無いということですか?
解釈としてはこういう感じで
合っていますか?
【行為ありの場合】
夫が浮気相手と性行為
私と夫も日常的に性行為あり
↓
浮気相手の女がhpv保菌者だったら
私の性器にも感染する可能性が高く
子宮頚がんになるリスクが上がる。
感染した場合も必ず子宮頚がんに
なるわけでも無い。
【行為は無い場合】
夫と浮気相手の女が
お互いオーラルセックスをしたり
挿入は無いが性器と性器を擦り付けた場合
↓
浮気相手の女がhpv保菌者だったら
私の性器にも感染する可能性が高く
子宮頚がんになるリスクが上がる。
感染した場合も必ず子宮頚がんに
なるわけでも無い。
【どっちも無い場合】
浮気相手とキスやディープキスをする
↓
浮気相手の女が喉に
hpvを保菌していた場合
夫の喉にウイルスが感染してしまう。
↓
私と夫がキスをして私も喉に感染する。
そのまま私と夫がオーロラセックスしたら
夫の陰部に感染してしまい
結局、私と性行為して私の性器に
ウイルスが感染する。
こういう事でしょうか?
ちなみに夫と浮気相手は
キス以上の関係はありませんでした。
私の今のhpvウイルス感染は
可能性高いでしょうか?
以前子宮頚がんの上皮内がんを
患っています。今回の事で
hpvウイルス感染していても
すぐに癌化することはないですか?
ちなみに半年前の検査は陰性です。
毎日不安の日々です。