相談者:れいみさん(36歳/女性)
急に元気が無くなったり吐き気があったりするので小児科に受診したらケトン体3+で自家中毒と8才の息子が診断されました。もともと食が細くて痩せていて、食べることよりも遊ぶことが優先の子でした。今までにも、気持ち悪くなったりしていたのですが12月は3回ほど、気分が悪くなることがあったので受診した感じです。ずっと吐き続けることは無いのですが、手足が冷たくなったり、急に元気がなくなったりします。自家中毒は吐き続けると聞きますが、その子によってもそれぞれ症状って違うのでしょうか?ちなみに昨日はお昼からなんとなく元気が無くなり、ぐったりして夕方から夜にかけて気持ち悪くなりました。食事量も取れてない方だと思います。ただ、気持ち悪くはなるのですが、トイレに行っても嘔吐は無くて
お腹にホッカイロを貼ったら少しずつ良くなり、お腹空いたと言い、お水をコップ1杯飲んで
お茶漬け少量と何もつけない食パン2/3を食べて
その後はスヤスヤ寝ています。こういう症状も自家中毒の一種なのでしょうか?ちなみに私も同じ歳くらいに自家中毒になり、点滴していて貰った記憶が薄らあります。息子と同じで神経質で気にしやすい子でした。嫌なことがある前や緊張する場面でよく吐いていた事を覚えてます。
ネットでは繰り返し嘔吐すると書いてあるのですが繰り返しの嘔吐が無い場合でもケトンが出ていたら自家中毒と判断されますか?他にケトンが出る病気って何でしょうか?